キャンドルコレクション

2019年に発売された香水に続くキャンドルコレクション。「COUTURIER PARFUMEUR(クチュリエ パルフュムール)」という概念に従って、空間や時間の中で特定の存在が持つ香りの痕跡を再発見するという、非常にパーソナルな慣習を復活させます

このコレクションを構成するキャンドルは8つ。そのうち6つは2021年の発売、残り2つは2022年の発売を予定しています。

2021年
ランヴァンテール
パリンプセスト
パピエ・フロワセ
タンブール・ノワール
グラン・リス
ナイトクラビング

2022年
イリュミナシオン
シランス・ブラン

エディ・スリマンのパーソナルなテーマ

クチュリエが大切にしてきたテーマやスタイルコードを再解釈したキャンドルコレクション、パリ。クチュールメゾンの不変的なエレガンスであり、フランスの伝統とその文化のルーツです。

香りのシグニチャー

キャンドルコレクションは、パウダリーでアディクティブなシグネチャーという、香水と同じ香りのラインに属します

それぞれのコンポジションについて、高品質な天然原料と洗練されたアコードが調和します。時間の経過とともにノートが周囲の空気に広がり、慣れ親しんだ物たちに目に見えないそこはかとない趣を残します。

蝋職人のサヴォアフェール

エディ・スリマンの指導により、調香師と蝋職人の才能とサヴォアフェールが融合。一つひとつの作品は、メゾンの蝋職人が開発した細部まで行き届いた生産方法で製造されます。こうした蝋職人は、ほぼフランス独自のものであり、調香師と同様、訓練を受けています。

製造における各段階は、正確にアコードを繰り返し、調香師によって選ばれた原料の品質が保たれるよう考案されています。
1 24時間休ませる時間を設け、時間をかけて成型してから、キャンドルの表面を滑らかに仕上げる段階に入ります。
2 最大で1,000個までという少量生産を行います。香水をキャンドルとオイルに混ぜる際、1つのプロセスで、1時間以上加熱して香水が濃縮されることを防ぎます。
3 屋外でじっくり休ませます。香水が消えないようにするため、蝋を自然に固める必要があります。これに必要な時間を確保します。